合格率はバラバラ!その回の試験問題がカギを握る
合格率は、その資格の難易度を測定する大きな目安になりますが、簿記2級の難易度はどれくらいなのでしょうか。
過去10回の合格率をみてみまましょう。
| 試験実施月 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|---|
| 平成22年2月 | 66,330 | 8,244 | 12.4% |
| 平成21年11月 | 74,371 | 28,565 | 38.4% |
| 平成21年6月 | 57,616 | 14,700 | 25.5% |
| 平成21年2月 | 60,442 | 26,035 | 43.1% |
| 平成20年11月 | 61,662 | 18,252 | 29.6% |
| 平成20年6月 | 50,573 | 15,830 | 31.3% |
| 平成20年2月 | 57,812 | 16,973 | 29.4% |
| 平成19年11月 | 60,877 | 12,608 | 20.7% |
| 平成19年6月 | 44,242 | 12,911 | 29.2% |
| 平成19年2月 | 52,104 | 22,168 | 42.5% |
注目すべきは、平成22年2月は12.4%なのに対して、1年前の平成21年2月は3.1%。その差は30.7%もあります。なぜ、こんなに差があるのでしょう。
簿記2級に合格するためには、100点満点中70点以上を得点しなくてはなりません。簿記は相対評価ではなく、絶対評価で合否が決定しますので、問題が難しいと合格率が下がり、問題が易しいと合格率が上がります。
ということから、このように合格率の差が生じるのです。
ちなみに、私が独学で不合格だった時の合格率は43.1%、通信講座を受講して合格した時の合格率は25.5%。明らかに独学で不合格だった時の方が合格率は高いです。いかに独学は×ということがわかりますよね。
それに加えて、ここ近年の試験問題は難化傾向にあるので、しっかりとした試験対策が必要です。
試験対策はこれでばっちり!
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