3級は独学で可!2級はレベルがグンと上がります

簿記には1級~3級まであり、仕事として簿記を活用するのであれば、2級以上は必要です。簿記初心者の私としては、最終目標は2級とし、まずは入門編である簿記3級から目指すことにしました。
インターネットで調べると、3級の合格率は約40%で、学習期間の目安は約1カ月。独学でも十分可能とあったので、まずは書店に行きテキストと電卓を購入しました。私が選んだのは「10日で合格るぞ!日商簿記3級 光速マスターテキスト」と同じシリーズの問題集の計2冊、そして大きくて打ちやすい電卓。

借方と貸方の違いや仕訳の方法、各種帳簿の種類には、多少苦労はしましたが、比較的テキストがわかりやすかったので、すんなりと入っていけました。「テキストを読んで問題集を解く」というのを3回繰り返し、1カ月後の試験には一発合格。基本的に「損益計算書」と「賃借対照表」の仕組みを理解していれば合格はできると思います。
はっきり言って、3級は独学で十分とれます。

この調子で2級も独学でいこうと思い、3級と同じシリーズのテキストと問題集を購入しました。学習期間の目安は3カ月です。
3級の勉強法と同様、進んでいたのですが、イマイチしっくりきません。
というか、深く理解できていないのです。
3級の試験科目は商業簿記のみでしたが、2級になるとさらに工業簿記がプラスされます。商業簿記は実務に近いので、すんなり頭に入るのですが、工業簿記になると、材料から完成までの金額を計算していく問題が多く、原価計算や差異分析といった聞き慣れない計算方法や公式が多数出てきます。
2ヶ月間みっちり勉強したのですが、似たような用語や計算方法ばかりで、頭が混乱してしまい、過去問を解くというレベルまで達しませんでした

この調子だと、1カ月後の試験を受けても合格できるわけがないと思い、次回の試験は諦めて、その3カ月後の試験を目指そうと思い、学習期間を延ばしました。

しかし、学習期間を延ばしても結果は同じ。暗記はできても深く理解していなから、問題が解けないのです。結局3カ月後の試験は不合格に終わり、独学での2級取得は諦めることに……。
ここまで2級が難しいとは思ってもみませんでした。
3級はすんなり取れたので、2級も同じようにいけると思った私がバカでした。
3級と2級とでは、内容も問題のレベルもすべてが違うので、2級はそんなに簡単には取得できないのです。

でもここまできたら、どうしても2級を取得したいと思い、すがる思いで、通信講座を受講しました。私が選んだのは「通信教育のフォーサイト」です。

 

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